先輩カップルの「だから軽井沢」歴史・伝統に育まれたクラシカルな雰囲気

江戸、明治、そして現代まで時代を越えて愛される魅力

古くは中山道の宿場町として栄え、数多くの旅館や茶屋が軒を連ねていた軽井沢。また、明治以降は西洋人の別荘地として人気が出て、ホテル、教会などの西洋建築が数多く建てられた。時代を超えて、多くの人に愛されてきた軽井沢には、現在でも宿場町の名残を感じさせる和風建築や、「旧三笠ホテル」などの伝統的な洋風建築が混在。そんな歴史に育まれたクラシカルな雰囲気もまた軽井沢ウエディングの魅力という人も多い。

「宣教師たちが建てた本物の森の中の教会」

教会軽井沢の魅力といえば、何と言っても教会。町内には、数多くの教会が点在している。軽井沢で最初に作られた「A.C.ショー記念礼拝堂」や「聖パウロカトリック教会」(写真)は、今でも挙式会場として人気が高い。多くの教会は、礼拝中や挙式中以外は自由に見学できるので、気になる教会へ気軽に足を運んでみよう。

「アンティークに囲まれたクラシカルなホテル」

ホテル明治から大正にかけて、多くの西洋人や政財界人に愛された軽井沢。彼らの宿泊や社交場として、明治39年に開業した「三笠ホテル」など、多数の西洋式ホテルが作れた。現在でも軽井沢ウエディングの主流はホテルであり、観光やウエディングで訪れたゲストを、高いホスピタリティーでもてなしている。

「宿場町の名残りを感じる和風建築」

宿場町宿場町として、多くの旅行者の休息地として発達した軽井沢。旧軽井沢銀座抜けると、今でも当時を面影を残す街並みが残っていて、ロケーションフォトスポットして人気が高い。また、「諏訪神社」での神前式(写真)も挙げられる。

地元の人がおすすめする軽井沢ベスト3

クラシカルスポット

  • 「旧三笠ホテル」。明治時代に作られた西洋式ホテル。
  • 「(旧)軽井沢駅舎記念館」。明治43年に改築された駅舎。
  • 「聖パウロカトリック教会」。軽井沢のシンボル的教会。

西洋風建築と宿場町の風情が混在する景色 「中山道の宿場町として栄えた軽井沢。明治時代後期には、カナダ人宣教師のA・C・ショー師が別荘を建てたことをきっかけに、外国人たちに人気の避暑地となりました。その後、政財界人の別荘も建てられるようになり、西洋風の建物が増加。軽井沢は洋風、和風の建築が入り交じった国内でも珍しい地域なのです」。